島津興業 薩摩ガラス工芸

薩摩切子 二色タンブラー cut212 島津薩摩切子 薩摩ガラス工芸

通常価格 ¥73,700 (税込)
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薩摩切子の二色衣タンブラーです。二色被せは、透明ガラスに異なる2色の色ガラスを重ねた3層構造に、緩やかなカットを施す技法です。深い曲線で動きのある表情が特徴の「流炎文」。 口元からグラスを覗くと、炎が沸き立つような迫力があります。 映り込みも美しく、色が複雑に絡み合う二色衣の美しさを堪能できます。 ロックや水割りにもお勧めの大ぶりのタンブラーで、手にしたときに重量感がしっかりと伝わってきます。

ルリ緑
南国の海の青をイメージしています。深い藍色から澄んだ水色へと変化する様子が、光を浴びて輝く水面や、透き通った深海の美しさを思い起こさせる美しい色彩です。

蒼黄緑
木々の緑をモチーフに、新緑の山々に春の訪れとともに輝きを増していく景色を表しています。常緑樹の濃厚な緑と芽吹き始めた黄緑が織りなすグラデーションが特徴です。

ルリ金赤
夕陽に照らされて赤く染まる桜島と、紫がかった空の美しいコントラストを表現しています。

側面下には「SHIMADZU」の刻印が施されています。

二色被せのガラスがもたらす深みのある色合いは、特別なひとときをさらに上質なものに。冷酒を注ぐと、杯全体に美しい輝きが広がり、手に取るたびに職人技の結晶を感じることができます。日本の卓越した職人技が生んだこの特別な一品は、上質な日本酒を愛する方にぜひ手に取っていただきたい逸品です。

薩摩ガラス工芸は薩摩切子が幻になってから島津斉彬の再興への想いを実現すべく鹿児島市磯に1985年に設立されました。初、紅・藍・紫・緑の4色を復元、その後現存するものが見つかっていなかった幻の金赤と黄色の再現に成功、2005年には斉彬ゆかりの新色島津紫が誕生しました。また伝統を生かしながらも創意工夫を凝らした二色被せなどの製造にも積極的に取り組んでいます。