マリメッコの人気ファブリック 『SIIRTOLAPUUTARHA(シイルトラプータルハ)』のクッションカバーです!日本語では「市民菜園」のタイトルがつくこのテキスタイルは、マリメッコでも人気のデザイナーMaija Louekariが手掛けたもの。生き生きと大胆に描かれる大小さまざまなお花や植物がキュートで、2009年の発表以来、高い人気を誇るテキスタイルです。
こちらのクッションカバーは50cm×50cmのサイズです。ファスナーありのタイプです。クッションカバーを変えるだけでもお部屋の雰囲気が違ってきますよね。手軽にできる模様替えにいかがでしょう♪
デザイナー:Maija Louekari
サイズ:約 50×50cm
素 材:100 % コットン
※生地の取り方により柄の配置は1点ずつ異なります。
※クッションは縫製の関係上正方形ではございません、若干の歪みがございます。
※こちらの商品はカバーのみの販売となります。(クッションは別途お買い求めください)
※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。
「marimekko」とはフィンランド語で「マリちゃんの服」の意味。1951年フィンランドの首都ヘルシンキでArmi&Viljo Ratia夫妻によって創業。インテリアファブリックから衣料品、バッグ、アクセサリーまで幅広いオリジナルのアイテムを生産。けしの花がモチーフの「UNIKKO」は日本でもなじみ深いのでは。世界中で愛されている北欧ブランドです。
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