マリメッコの人気ファブリック 『SIIRTOLAPUUTARHA(シイルトラプータルハ)』 のプレートです。こちらのRASYMATTO(ラシィマット)柄は、ちょっといびつな水玉が連なっているパターン。マリメッコでも人気のデザイナーMaija Louekariが手掛けたものです。パターン名には「ぼろぼろのラグ」という意味があるそうです。
こちらは15cm×12cmの長方形プレートです。OIVAシリーズのフォルムがベースになっています。
柔らかなホワイトベースにブラックで描かれた手書き風のドット柄は、シックで料理を引き立ててくれそう。朝食やティータイムに、、、デザートプレートや取り皿に、、、などいろいろ使い勝手の良いサイズが大人気のちょっと丸みを帯びた角皿です。
RASYMATTOシリーズはいろいろなアイテムがございますので、テーブルコーディネートを楽しんでみてください。
ブランド:marimekko(マリメッコ)
デザイン: (パターンデザイン)Maija Louekari マイヤ・ロウエカリ
サイズ:約 15 cm × 12 cm
材 質:磁器
※1個単位の専用の箱はございません。
※材質の特性上、表面にピンホール(小さい穴)や黒い点などある場合がございます。
※底の部分に凹みやスレが見られる場合がございますが不良品ではございません。
※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。
「marimekko」とはフィンランド語で「マリちゃんの服」の意味。1951年フィンランドの首都ヘルシンキでArmi&Viljo Ratia夫妻によって創業。インテリアファブリックから衣料品、バッグ、アクセサリーまで幅広いオリジナルのアイテムを生産。けしの花がモチーフの「UNIKKO」は日本でもなじみ深いのでは。世界中で愛されている北欧ブランドです。
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