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桜島の灰を調合した釉薬が生み出す『ASH』
鹿児島在住の磁器作家、城戸雄介氏によるマグカップ。
ONE KILNの工房がある鹿児島県の桜島の灰を調合して作られた釉薬を塗って焼成した、鉄のような質感の独特のテクスチャー『ASH(アッシュ)』が特徴です。
無骨でかっこいいデザインながらどこか温かみも感じられます。
鹿児島県の桜島の灰を調合して作られた釉薬を塗って焼成したマグカップ
選ぶ理由、デザインと背景
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桜島の灰を調合した釉薬が生み出す『ASH』 |
ONE KILN MUG A LOW |
- Designer Profile - 城戸 雄介(Yusuke Kido) 1980年生まれ、桑沢デザイン研究所卒業。デザイン事務所、有田焼窯元などを経て、2008年にOEN KILNを設立。spiral market(東京)、GOOD NEIGHBORs(鹿児島)などで個展、COW BOOKSのオリジナルカップの製作など勢力的に活動。 |
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窯を通して生まれる様々なつながりをコンセプトに、ONE KILN(ひとつの窯)という名で活動。 「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」をテーマに、そこにある笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行う。作陶は主にオリジナルの型を用いて形成する手法を用いる。型ならではのフォルムと独自のテクスチャーを融合。 |